ご近所情報

ホーム> ご近所情報> 地区

地域で活動している団体

町内会・自治会

馬絹町内会

馬絹町内会では、暮らしやすさ、地域交流、活性化を願って、さまざまなイベントを行っています。
馬絹町内会では、より住みやすい町内にするために、町内会未加入の皆様へご加入のお願いをしています。

■生活情報・イベント情報が入手できます
 川崎市や神奈川県から配布される広報誌によるお知らせなど、生活に必要な行政情報の多くは町内会の回覧チラシ(一部は掲示板)を通じて提供されます。
 回覧チラシには町内会やPTA、社会福祉協議会などの地域情報も回覧されますので、各種の生活情報や身近なイベント情報を入手できます。

■安心・安全な街づくりのための活動です
 例えば、環境整備活動では一斉道路清掃を実施(自宅・ゴミ置き場周辺、通学路等の除草や清掃)しております。
 また、夜間の安全を確保するため、電柱等に設置されている防犯灯の維持管理を行います。

こうした活動は安心・安全で住みよい街づくりをめざした活動ですが、地域住民の皆さま一人一人のご理解とご協力がなければ実現できないことです。
町内会の活動にご理解を頂き、是非ともご加入くださいますようお願いいたします。

ホームページ https://maginu-chounaikai.com/
会館 三ツ又会館(馬絹町内会事務所)
馬絹町内会

宮崎町内会

昭和36年に馬絹町内会から分かれて設立。
町内会の地域は田園都市線の宮崎台駅北側に細長く位置し、2丁目の一部と4,5丁目で緑も多く、又若い世代の方々も多く活発な明るい街です。

会館 宮崎会館

花の台町内会

花の台町内会は、宮崎及び宮前平地区に居住する人、ならびにこれに順ずるもの(商店、会社、工場等を含む)をもって会員としています。

会員相互の親和と互助をはかり、会員の福祉の増進と、明るく住みよい町づくりに寄与することを目的として活動しています。

ホームページ https://hananodai.localinfo.jp/
会館 花の台町内会館

大塚町内会

 昭和36年設立で「人と人とのふれあいを大切にしている」町内会です。エリアは宮崎中学校を中心とし、隣接地は高津区梶ヶ谷です。
 年間行事として、納涼盆踊り、ボウリング大会、日帰りバス旅行、餅つき大会などを実施しています。
 日常活動として、防犯パトロール、古紙回収等、生活環境の向上を図っているほか、福祉部では健康体操やふらっと大塚(毎月第3木曜)を実施しています。

会館 大塚町内会館

宮崎6丁目自治会

老人クラブ

宮崎春寿会

◆健康造り◆ 
いきいき体操/ペタンク/旅行(日帰り/宿泊/歩こう会)
◆生きがい◆ 
各種クラブ(カラオケ/合唱/俳句/将棋/舞踊/卓球)、発表(演芸大会/作品展)
◆支え合い◆ 
講座学習会/友愛活動/昔遊び
◆社会福祉◆ 
公園・会館清掃/小学校雑巾作り

大塚清遊会

宮崎中学校の周囲に大塚町内会があり、そこに在住の60才以上の任意加入者、現在77名で構成する団体。年会費2,000円で毎月の定例会と年4回の飲食を伴った特別定例会で伝達や報告事項後、童謡・唱歌歌集を合唱、輪投げ大会、ビンゴゲーム、カラオケ大会およびお互いに情報交換して、楽しいひと時を過ごしています。しかし、今年(2020年)は新型コロナウイルス感染防止対策で自粛せざるを得ず、みんながイライラしている所であります。その他として、グランドゴルフ、卓球、物づくり教室等の活動をしています。社会奉仕活動としては「安全・安心・子ども見守り地域づくり」に2005年から取り組み、15年続けており、このパトロールの参加人員は年間延べ約1,000人で、多くの協力を得ています。更に、宮崎こうしん坂公園の清掃活動を週2回実施し、安全で気持ちの良い公園を維持管理しています。また、西梶ヶ谷小学校に盆踊りや昔遊びの指導に出かけたりしています。

大塚清遊会

地区社協

宮前第3地区社会福祉協議会

馬絹・小台・宮崎(大塚町会の地域)管轄区域とする地区社会福祉協議会。
具体的な取り組み内容は、高齢者福祉部会では「一人暮らし高齢者会食会」や「ふれあいカフェ桃花」「桃花まつり」、児童福祉部会では「親子で楽しいお芋ほり」、中学生を対象とした「児童と一緒に花を植えよう」や「車イス体験・疑似体験・高齢者体験」、企画広報委員会では「馬絹・大塚・小台地域ぶら散歩」と広報誌の発行を行っています。
「誰もがこの地域に生まれて良かった、住んで良かった」と思える地域を目指し、笑顔あふれる豊かな地域づくりに向けた取り組みを行っています。

宮前中央地区社会福祉協議会

宮前平・宮崎(大塚町内会以外)を管轄区域とする地区社会福祉協議会。高齢者福祉部会、企画・児童・障害者部会の2つの部会(※)を軸に、民生委員児童委員、町内会自治会関係者、ボランティアなどの会員が地域支援を行っています。 主な活動は、「一人暮らし高齢者会食会」、「カフェはなぞの」、「親子リトミック」、「幼児安全法短期講習会」の開催、広報誌「はなぞの」の発行、区内福祉施設でのお手伝いを行っています。
※近く、すでに少しずつ対応していますが、地域住民のちょっとして困りごとに対応する「福祉部」を発足いたします。

民児協

宮前第3地区民生委員児童委員協議会

馬絹・大塚・小台の地区の民生委員児童委員20名と、主任児童委員2名で構成する協議会。民生委員児童委員としての基本的活動の他、町内会や学校、地区社協と連携して、地域の福祉課題に取り組んでいます。
毎月の定例会では、ミニ研修の他、事例検討、情報交換などを行っています。
具体的な活動はプレママ&ママの集い、朝のあいさつ運動、地域環境調査など。その他、地区社協の「一人暮らし等高齢者会食会」や「学校の花植え活動」、「お芋ほり」などに協力しています。

宮前第3地区民生委員児童委員協議会

宮前第5地区民生委員児童委員協議会

はじめまして、こんにちは。宮前第5地区民生委員児童委員です。コロナの影響のもと、地域の児童や青少年を取り巻く課題が多様化、深刻化する中、活動しています。数年前より宮前第5地区民生委員児童委員協議会では小谷田会長のもと26名が小学校の登下校の「見守り」をはじめました。子ども達だけでなく、全ての人に「おはようございます。行ってらっしゃい。」「こんにちは。お帰りなさい!」。当初小さな声しか出なかったですが、現在では誰もがお互いに声を出し「ありがとうございます。ごくろうさま!」と。子どもへの声かけ、挨拶運動からの「見守り」活動が地域に広がりゆくことを大きな喜びと感じ、感謝しています。
季節も秋から冬にと変わりゆきますが、宮前第5地区民生委員児童委員協議会として、健康に気を付けて続けていきたいと思います。
また、高齢者部会としての「ふれあい会食会」と「カフェはなぞの」は年6回開催し、地域の人に喜ばれる、楽しみのひとつでしたが、今年(2020年)は2月を最後に中止になったままです。高齢化が進むなか、1人暮らしのひきこもりを避ける為にも、コロナが終息し、一日も早い開催を望みます。
子どもフェスタ、赤ちゃん広場、災害時要援護者支援、町内会の防災訓練や行事等の協力、共同募金等の活動も行っており、地域社会が多様化、複雑化するなかで、民生委員児童委員としての仕事も絶えることなく求められています。何かあった時に相談できる、頼りになる人。お互いの顔の見える、声が聞ける存在の民生委員児童委員として地域住民と共に無理せずに一歩一歩、前進できたらと思います。

宮前第5地区民生委員児童委員協議会

子ども会

宮崎子ども会

ラジオ体操(宮崎台小校校庭・7月)、太鼓練習(宮崎台小体育館・7月)
各種イベント企画(いちご狩り、ピザパーティ、遠足等)
◆協力・共同行事◆
こども祭り/こども神輿/もっちフェス/映画会等
リーダ養成研修/作品展/少年消防クラブ/ドッチビー等
もちつき体験/とうもろこし作り体験等

to top