ご近所情報

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地域で活動している団体

町内会・自治会

有馬町会

有馬町会のはじまりは、昭和31年有馬町内会(会員190世帯)の名称で創立しました。その後、田園都市線の開通、急激な都市化に伴う町内世帯の大幅な増加(会員7,617世帯)により、昭和61年に有馬町会、鷺沼町会、東有馬町会に分割されました。有馬町会の現在会員数は4,700世帯です。
 本町会では、地域の特性を活かしながら、4つのスローガン「安全で安心な町」「美しい町」「支え・助け合う町」「楽しく交流する町」を柱に会員の皆様の協力・参加を得て、活動を行っています。このような活動を通じ、皆で助け合って住みやすい有馬の町づくりを進めています。

 4月下旬 定期総会 西有馬小学校体育館

 活動グループ等の紹介
  有馬1丁目~9丁目支部:支部の取りまとめ、回覧物の配布
  広報部:広報紙の発行、町会行事の広報等
  防犯部:地域内防犯活動、防犯灯点検、防犯パトロール等
  交通部:地域内交通安全対策、路上違反広告物除去
  文化厚生部:歩け歩け等福利厚生活動
  青少年部:健全な青少年の育成、強化及び体育指導活動等
  環境衛生部:保健衛生、廃棄物減量指導、不法投棄見回り等
  交通安全母の会部:交通安全対策・指導活動等
  防災部:自主防災訓練の実施、防火指導等
  街路樹等愛護会部:地域内街路樹の育成・保護及び清掃等

ホームページ https://arima-choukai.com/
有馬町会

市営有馬第3住宅自治会

市営有馬第3住宅は昭和49年12月に建設され、自治会も同時に発足しました。
団地周辺の美化清掃や敬老祝会、消火訓練などを実施しています。

老人クラブ

有馬敬和会

宮前地区老人クラブ有馬敬和会・会長の髙橋です。現在、老人会も高齢化が進み会員数の現状維持が難しくなってきています。現在老人会から離れて、どなたでも行えるサークル活動を始めていますのでご紹介いたします。
有馬いこいの家が会場の「なつかしの歌声」。毎月2回。童謡・唱歌・ラジオ歌謡などを唄います。(60名)有馬中央公園が会場の「あおぞら体操」。毎日の部と毎週2回の部。ラジオ体操・ストレッチ・指の体操→喉の体操(歌)など。毎日の部(30名)、毎週2回の部(40名)

地区社協

有馬鷺沼地区社会福祉協議会

有馬、鷺沼地区を管轄している地区社会福祉協議会です。地域における各種事業については、障害児者福祉委員会、児童福祉委員会、広報活動委員会、在宅福祉委員会の4つの委員会により実施されています。
委員会ごとの活動内容としては、まず障害児者福祉委員会では地区の小学校における「高齢者疑似体験」を行い、高齢者の方の生活上の困りごとや支援が必要なことを身近に感じ、考えるためのきっかけづくりを図っています。また、児童福祉委員会では保育園と協働し、畑での収穫作業の体験や、伝承遊びなどを通じた交流会を開催しており、多世代交流を目指した取り組みに力を入れています。併せて在宅福祉委員会が実施する「一人暮らし高齢者会食会『梨の花』」においても、地域の高齢者に向けた食事提供や外出し、参加者同士の交流、ふれあいを行う活動のみならず、保育園との交流の機会を設けています。そのような地区社協の取り組みや災害への備え、感染症対策といった住民に向けた役立つ情報の掲載を行い、より地区社協の働きを身近に感じていただけるような情報発信について、年1回の広報誌「梨の花」により実施しています。

民児協

宮前第2地区民生委員児童委員協議会

有馬、鷺沼地区を担当する民生委員児童委員34名で構成する協議会。民生委員児童委員としての基本的な活動の他、地域の福祉課題に対し、町内会・自治会や地区社会福祉協議会とタイアップして、取り組んでいます。
3つの部会で活動をしています。障害者福祉部会では、小学校生徒と車椅子体験。児童福祉部会では園児と芋ほり、伝承遊び、施設見学。高齢者福祉部会では有馬いこいの家にて、様々なイベントと会食会を行っています。

子ども会

有馬子ども会

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