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とんもり谷戸どんど焼き開催

花ノ停留所だけでこれだけ集まった。

【ご近助コンシェルジュ 平・神木本町・五所塚地区担当/山田佳一朗、2021年1月12日 記】

今年の「とんもり谷戸どんど焼き」は人を集めず、事前に正月飾りや古札、お守り等を回収して実行委員が焚き上げる形となった。

回収場所は実行委員が関わる施設。
初山のそらとぶとまと直売所、おし沼のトカイナカヴィレッジ、平日影の小泉農園、平日向の花ノ停留所。

【写真:花ノ停留所だけでこれだけ集まった。】


お飾りの針金を外す

トカイナカヴィレッジで針金を外す実行委員の皆さん。

白幡八幡大神のお飾りも含め前日に回収。
軽トラ2台の荷台がいっぱいになる。

昨年は焼いた後、お飾りのパーツを留める大量の「針金」が田んぼに落ち、それを拾うのに大変な苦労をした。
そのため、今年は実行委員10人掛かりで針金を外したが、膨大な量で半日かかった。

【写真:トカイナカヴィレッジで針金を外す実行委員の皆さん。】


お清め

お清めされる初山自治会の高木氏、トカイナカヴィレッジの松本氏。

1月11日(祝)10:00、お清めをして着火する。
清めるのは白幡八幡大神でご祈祷いただいたお神酒とお塩だ。

【写真:お清めされる初山自治会の高木氏、トカイナカヴィレッジの松本氏。】


お焚き上げ

初山の消防団が見守り、安全を期す。

枝に刺す三色団子の提供も、温かい豚汁やトマトカレーの販売も、今年はない。
火が上がっても団子を焼く子どもの姿はなく、宮前消防団 向丘分団 蔵敷班(初山)の皆さんに見守られる中、静かにお飾りが燃えていく。

【写真:初山の消防団が見守り、安全を期す。】


片付けと準備

一つも針金が残らないように。

燃え尽きた後も外しきれなかった針金を拾う。
田植えで子どもが足を怪我しないように。

どんど焼きは片付けも、事前の準備も手間がかかる。
消防や環境局への届け出、開催場所の生田緑地の許可、煙が出ることから近隣の挨拶回り。
チラシは自治会の掲示板へ貼ったり、回覧板で回したりし、広報させていただいている。

自分が子どもの時に楽しかったイベントは、地域の大人たちが時間と労力をかけて開催してくれたことを実感する。

だから地域の人たちが新年に集まって挨拶を交わせるように、どんど焼きを続けて行きたい。
来年は子どもたちがお団子を焼けることを願って。

【写真:一つも針金が残らないように。】


写真一覧

平会館前の掲示板。平日向自治会と平日影自治会は合わせて7ヵ所掲示板がある。

平会館前の掲示板。平日向自治会と平日影自治会は合わせて7ヵ所掲示板がある。


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