中有馬保育園児が福田農園で、じゃがいも堀りとさつまいも堀りを行い、自然と触れ合い、収穫体験を行っています。 また、中有馬保育園児が有馬憩の家で、歌の披露と工作のプレゼントを行い、高齢者と交流しています。 おひさま保育園児とは昔の伝承遊び(あやとり、コマ回し、竹とんぼ、羽つき等)を有馬いこいの家で行っています。 有馬鷺沼地区社会福祉協議会児童福祉委員会、宮前第2地区民生委員児童委員協議会が活動を支援しています。
鷺沼小学校、西有馬小学校の4年生に有馬鷺沼地区社会福祉協議会障害児者福祉委員会、宮前第2地区民生委員児童委員協議会が協力して、福祉教育を行っています。 身体の各部位に、おもり、サポーター、ゴーグル等のグッズを装着し、障害者やシニアの人たちの運動能力に近い環境を作り、歩行したり、車いすを体験したりします。
季節の行事や、子育て相談(予約制)も。 詳しくは、電話でご確認ください。
園見学も随時開催。(要事前確認) お問い合わせは、電話にて明日葉保育園鷺沼園までお願いします。
桜の木に囲まれた広い園庭で遊べます。 お問い合わせは、電話にてさぎぬま幼稚園までお願いします。
園庭開放を行っています。子育て相談もできます(予約制)。開催日等は園にお問い合わせください。
屋上園庭での園庭開放を行っています。育児相談も行っていますので、開催日等詳しくは、園にお問い合わせください。
月2回の開催の中で、講話・健康体操・手工芸・歌・音楽・落語・脳トレなどを行っています。体操は民間のフィットネスクラブ職員、手工芸は地域住民が担当しています。作品展示も行っており、地域住民の能力発揮の場にもなっています。第2月曜日には、区役所・地域包括支援センターの職員・薬剤師などが参加し、相談対応も行っています。 参加費:100円(飲み物代) ※手工芸に参加される場合には別途材料費 お問い合わせは、電話にて河野までお願いします。
町内会自治会の協力を得て、お一人暮らしの高齢者の把握を行い、会食会の増員を行っています。 会食のほか、保育園児と一緒にお遊びや、ちぎり絵、花のリース飾りづくり、歌なども行っています。 有馬鷺沼地区社会福祉協議会在宅福祉委員会、宮前第2地区民生委員児童委員協議会が活動を支援しています。 お問い合わせは、電話にて有馬鷺沼地区社会福祉協議会までお願いします。
茶話会・インストラクターによる体操。 レストア川崎地域包括支援センターも協力しています。 参加費:無料 お問い合わせは小森(044-866-7503)または、レストア川崎地域包括支援センターまでお願いします。
講師と一緒に歌を歌う。 レストア川崎地域包括支援センターも協力しています。 連絡先は、小森(044-866-7503)または、レストア川崎地域包括支援センターまでお願いします。
卓球を行います。 鷺沼町会会員以外の方は、特別会費1,000円/年。 レストア川崎地域包括支援センターが協力しています。 お問い合わせは、小森(044-866-7503)または、レストア川崎地域包括支援センターまでお願いします。
町会主催の防災訓練 民生委員なども疑似避難民の誘導をするなど、協力しています。
清掃・草取り
※入場者を20名に制限します。参加費は当面なし。お茶(コーヒー)の提供はありません。 映画の鑑賞、正月飾りつくり、お茶を飲みながら交流。 宮前第2地区社会福祉協議会が活動を支援しています。 参加費:100円 お問い合せは、電話にて宮前第2地区社会福祉協議会までご連絡ください。
現在ご家族を介護されている方と介護経験者が集い、お話しをする場です。レストア川崎地域包括支援センターまでご連絡下さい。
同じ悩みを抱える男性介護者の拠り所を開設しています。お話しタイムをメインに、参加者の皆様に寄り添った教室を開催します。内容に応じてミニ講話も実施します。地域包括支援センターの職員も同席しておりますので、随時ご相談にも応じます。仕事や介護の合間に、お気軽にお立ち寄りください。
昔遊び
英会話を楽しむことができます。お問い合わせは、レストア川崎地域包括支援センターまでご連絡ください。
地域の方々が普段から利用されているお食事処で開催しているため、お気軽にご参加いただけます。物作りやコンサートなどの催し物があります。 参加費:なし(企画によって別途材料費あり) お問い合わせは、電話にて御食事処にんじん 富澤(TEL:080-5195-8119)またはレストア川崎地域包括支援センターまでお願いします。
自分たちはケアの専門家ではないけれど、だからこそフラットな目線で、ケアについて考え仲間たちとつながり続けたいと思っています。 ダブルケアかわさきでは、すくらむ21(川崎市男女共同参画センター)との協働事業をはじめ、以下のような活動をしています。 ①私たちの身近なケアを学ぶ 〜ダブルケア・プチ勉強会〜の開催(ほぼ毎月) ②個別相談・個別支援の実施 ③「ケア友」コミュニティ事業 ④調査・情報収集 ⑤情報発信・提言 ⑥各種関係機関との情報交換・連携 私たちが目指しているのは、助け合いの輪がある地域や暮らし。助け合いの輪を広げていくこと。 みんながケアのことを語れる場を作り続けます。 ダブルケアやケアに興味のある方、今まさに取り組んでいる方、学びたい方、お気軽にご連絡ください。
宮前第2地区民生委員児童委員協議会、有馬鷺沼地区社会福祉協議会で赤い羽根共同募金の街道募金を行っています。
認知症予防のために、手、指、頭脳を使うマージャンを「賭けない・飲まない・吸わない」を原則に楽しんでいるので、初めての方やお久し振りの方、どなたでもお越しください。 参加料:1日1,000円 半日500円 入会金・入会申込不要。 お問合せは、電話にて岡まで。
※活動場所を鷺沼公園に変更して活動しています。 指導員の方をお招きし、ラジオ体操を中心に体操しています。 問い合わせは、電話にて小森までご連絡ください。
毎回、認知症に関する講話があります。飲み物を飲みながらのおしゃべり、認知症専門医等の専門職へ相談が可能です。 参加費は100円です。 お問い合わせは、レストア川崎地域包括支援センターまでご連絡ください。
認知症の方やご家族はもちろん、地域の誰もが気軽に立ち寄り談笑できる場として開催しています。丁寧に淹れたドリップコーヒーやお抹茶などをお楽しみいただきながら、健康や医療の専門家による講話やシナプソロジーなどの体を動かす運動を毎回行っています。地域住民や認知症当事者がボランティアを担い、それぞれの力を活かして活躍しています。 また、認知症の専門医をはじめとした専門性を有するスタッフが常駐しており、カフェの中でリラックスしながら、相談をすることができます。 参加費:100円 お問い合わせは、電話にてレストア川崎地域包括支援センターまでご連絡ください。
有馬鷺沼地区社会福祉協議会の活動理解と地区社協福祉の啓もうのため、毎年広報誌を発行しています。 宮前第2地区民生委員児童委員などが、掲載企画、取材、編集などを行っています。 地区社協の紹介、地域包括ケアシステムとは、町内会自治会のの福祉への取り組み、ボランティアグループ紹介、あの人この人、賛助会員加入のお願いなどを掲載しています。
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