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ふれあいフェスティバル in 有馬-有馬町会
「ふれあいフェスティバル in 有馬」を開催して(有馬町会 会長 伊藤昇)
多世代交流を目的とした「ふれあいフェスティバル in 有馬」が令和元年10月13日(日)、有馬中央公園にて開催されました。
メインステージでは、ご近所にお住まいの元NHKおはよう日本リポーターの入田直子さんの司会で、有馬大正踊り八木節保存会の威勢の良い演奏からスタートし、有馬こども会楽鼓隊による「こども太鼓」、ジュエットパーティーによる「キッズダンス」、西有馬小学校スマイリーズによる「チアリーディング」、有馬敬和会高橋会長による「なつかしの歌声」、旭麻美さんと鷺沼ヴィーナスクラブによる「ズンバダンス」など、多彩な演技・演奏・歌声が披露されました。
カフェありま
マルシェ
ちびっこ広場
スポーツの広場、冒険の森
「スポーツの広場」では、ストライクアウト、ディスゲッター、大縄跳び、一投玉入れなどに多くのこどもが参加して歓声が上がりました。
「冒険の森」では、ケヤキの森でモンキーブリッジ、ハンモックをまたベーゴマや中国ゴマなど、普段できない遊びを楽しみました。
台風19号の影響で順延、当日の時間変更、初開催にもかかわらず、小さなこどもから祖父母世代まで、また、普段町会行事に参加出来ない方まで、予想より多くの方々が来場しました。
多世代交流と合わせて、多くの団体や地元店舗の協力があり、地域全体の懇親が深まったイベントとなりました。
こうした多世代・多方面の交流を、地域の安心・安全そして、災害時の対応等に役立てたいものです。