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2年間の振り返り

今年も満開に咲いた平瀬川の桜です

【ご近助コンシェルジュ 初山・菅生・水沢地区担当/まゆみ、2022年3月31日 記】

年度末、身内に新型コロナウイルの陽性反応が出まして、「めぐみ焼菓子店」の製造・出荷が止まりました。焼菓子店はクリスマスからから母の日までが繁忙期。(長いのです!)突然の春休みに戸惑いつつも、不幸中の幸い?なのか??年度末ギリギリ・3/31に最後の記事を書いています(汗)
取材できないので、個人的な感想文になってしまいますが、お時間のある時にでも読んでいただけたら幸いです。

【写真:今年も満開に咲いた平瀬川の桜です】


今、私たちの学びの機会はどこにあるでしょうか?

2016年、今から6年ほど前に、私は自身のSNSでこんな投稿していました。

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外国人旅行者が増え、どうインバウンド需要を獲得していくか企業がしのぎを削る一方、年末のテレビ番組で旅行者のマナーについて放映されていた。京都の某寺のお坊さんが「『観光』というのは、光を観に行くこと。光とは、磨かれた自分。」と、話していて何だか気持ちがスクッとなった。そうそう、旅は発見。光は、誰かに与えられるものではない。
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埼玉県立近代美術館館で開催された「旅と芸術 −発見・驚異・夢想」という展示を見に行った時の呟きでした。
◆旅と芸術-発見・驚異・夢想

訪日外国人数は、2015年に1973万人(2016年に2400万人)を突破し、2020年には4000万人を目標として歩んでいた頃です。ちょっと前のことなのに、なんだろう、夢を見ていたような気持ちになりますね。

海外旅行には、計り知れない学びがあります。知らない土地へ行き、異なる文化や言語や生活に触れて「自分がいかに知らないことだらけであるか。」ということを自覚する。経済が発展すればするほど都市は似てくる傾向があるけれど、自分達の知っているお店やブランドにホッとしながら、比較することによって足元を見ることができる。

コロナ前のそういった体験をできず、国内の旅行さえ、自分の故郷に帰ることすらためらい、我慢しながら過ごしてきた2年でしたね。


地域の中で「磨かれた自分」は見つけられるのか?

ご近助コンシェルジュのInstagram

ご近助コンシェルジュの活動は2020年3月から始まりました。私にとっては、会社を辞め、フリーランスになって数年が経ち、焼菓子店もこれからますます本腰を入れていかなければいけない、そんなタイミングでした。

ご近助コンシェルジュの全体ミーティングは年に何度か開催されていますが、多くありません。コロナ禍ということもあって、ミーティング後は速やかに解散ですし、コンシェルジュ同士の情報交換の機会はとても少なかったです。
昨年末、初めてコンシェルジュメンバーの親睦会が開かれてそれぞれの仕事や活動、考えていることを聞くことができました。コンシェルジュは9人、宮前まち倶楽部の方と共に動いています。
それぞれの置かれている立場や環境は違えど、同じ地区に住む者同志。それを受けて改めて皆さんの記事を読むと、地域活動に対して積極的で、「知りたい!」「伝えたい!」という意欲に溢れて、ちょっと泣けてきます。自分も何か少しでも地元に貢献出来れば…なんて思ってはいたけれど、同じように、それ以上にもっともっと考えている方がたくさんいる…(もうちょっと頻繁に会って、情報交換できたらと思ったりもするんですけどね。)

興味を見つけて近づいてみる。旅行に行けても行けなくても、旅の時のような大らかなマインドが日常に持てるか、ただそれに尽きる気がしてきませんか?旅先で出会う外国人も、お隣さんも、なんら変わりなくて、同じように関心を持てるか。いかがでしょう?

親睦会で勢いづいて開設した、ご近助コンシェルジュInstagramアカウント
みやまえご近助コンシェルジュ
ID:gokinjo_concierge
◆ご近助コンシェルジュインスタ

宮前区民の皆さま方、ぜひフォローしてみてください♪(笑)

【写真:ご近助コンシェルジュのInstagram】


どこでもない「ここ」で

たまずんクッキー

先日、NPO法人多摩川エコミュージアムさんからのご依頼で、『たまずん』のオリジナルクッキーを作りました。たまずんは「金のなまず」です!カワスイと多摩区役所での展示を経て、クラウドファンディングにより製作されたたまずん専用の新水槽のある「ニヶ領せせらぎ館」(宿河原)で暮らしています。多摩区から特別住民票も交付されているんですよ。(型とパーツも4つと、だいぶ手が込んでます。)お味はかぼちゃパウダーを使った素朴なクッキーで、お目々ぱっちり/ウィンク/いねむりの3種類。3/26(土)に開催された桜コンサートで販売されました。

「たまずん」(多摩川の黄金なまず)について ※川崎市HPより
◆たまずん(多摩川の黄金なまず)

地元に戻り、焼菓子店活動を行うにあたり、決めていたことがあります。
・地元の農産品を使う
・ギフトを作る
・(都心ではなく、駅に近い場所でなく、何もない)ここで店を持つ

都市は刺激が多い。人も多い。競争も多い。そして、似てくるのです。ここだからできること、ここだから喜ばれること、そして、「ここで何かやりたい」という人、増やして行けたらいいなぁと思います。

さぁ、2022年度!元気にまいりましょう!!

【写真:たまずんクッキー】


写真一覧

コンシェルジュ親睦会の様子(多分皆んなでSNS設定中!笑)

コンシェルジュ親睦会の様子(多分皆んなでSNS設定中!笑)

平瀬川の風景2

平瀬川の風景2

平瀬川の風景3

平瀬川の風景3


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