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丁寧に過ごした日々

よもぎ団子

野川地区担当の小川です。

3/4~子供達の学校がストップし、しばらくしたらまた学校は始まるだろうと思っていたら、そのまま春休み。小6の娘の卒業式は短縮、中学校の入学式も短縮に。
そのまま学校には行けない日々が続きました。

コロナウィルスの騒ぎで、今までにない経験をしてきましたが、この数ヶ月で感じたのは《家族で笑い合っている日々が増えた》ということ。
普通の生活のままだったら、ひたすら忙しい日々を送っていて、子供達にもイライラすることも多かったはずですが、朝はゴミ拾いをし、ゆっくりお散歩をして、パン作りをしたり、よもぎ摘みに出かけてよもぎ団子を作り、オンラインで運動や勉強をして。
《本来の人間の生活》を満喫しているように感じます。
コロナウィルスという狂暴な敵により、命を落とした方もたくさん居て辛く悲しいこともありますが、コロナが私達に教えてくれたことは、今の世の中の色んな危機を見直すことになったんだと、本当に思います。

湘南の海が青くなったと聞きました。
自然破壊を食い止めるチャンスや、子供達が生きる力を身に付ける時間をコロナは教えてくれているんだとこの数ヶ月感じています。


生活の一部、地域活動

1年で最も私が力を注ぐ時。それは仲間がいるから

ただ、そんな中で私は1つの決断を下さなければなりませんでした。
毎年6月辺りに、年に1度、野川地区で開催しているみんなの笑顔の《SUNFESTA》というイベントをどうするか。

ちょっと、話が逸れますが《SUNFESTA》というイベントは今回が7回目の開催予定でした。
初めは6ブース程の小さな小さなイベントでしたが、必要とされていることが分かり、会場も段々大きくなり現在30ブース程のイベントになっています。
始めた頃は、[ママフェス]と呼んでいましたが、ママだけじゃなく地域の方々が誰でも楽しめるイベントということで[みんなの笑顔の]に変更し、老若男女が楽しめて、色々な方が繋がり合えるイベントに発展してきました。
また、ハンドメイドで作品を作ってる方が多いけど、その作品を見せる場、販売する場が少ないことを知り、せっかく作ったものがお家にどんどん増えていくだけではもったいないと、それを見てもらえる場を提供出来たらと開催しているイベントです。
そんな強い想いのあるイベントなだけに、普段全てを即決で過ごしている私も、今回ばかりは悩み、
区内のイベントがどんどん中止になっていく中で、もう少し粘ろう……と、スタッフと検討していましたが……。中止を決めました。無念です。

とはいえ、地域で色々と活動している身として、神経質になりすぎず、なるべく早目にまた活気ある宮前区を取り戻せたらと思っているのは正直なところです。

イベントなどの活動をどのタイミングでスタートさせれば良いのか、頭を抱えているところではありますが、躊躇し過ぎずに進んでいけたらと思っています。
区内のイベント関係も、少しずつ復活してくれたら良いなと期待しています。


TIDA’s house

ティダズハウス

自粛中、私が代表として管理しているTIDA’s house (ティダズハウス:駄菓子屋、ビオスチーム、レンタルスペース、お茶べりハウス)は、普段より多めに開けていました。
世の中の状況には反しているようでもありますが、実は要望も多かったのです。

TIDA’s houseは野川にあるコミュニティスペースです。
自宅近くにあった空き家を甦らせて、何かやりたいなーと思い、大家さんに聞いてみたところ、使っていいよと快諾。2018年4月に、まずは1人で草刈りからスタートし、TIDA’s houseへの道のりが始まりました。
1人で始めたリノベーションも、次第にお手伝いの方が集まり、1年かけてリノベーションし、ボロボロだった空き家が生まれ変わり、2019年5月、グランドオープンとなりました。
お手伝いしてくれた皆さんや、応援してくれた方々のお陰です。


学校も、習い事も、こども文化センターや子育て支援センターも、どこもやっておらず子供達の行き場が無くなりました。
その子供達と24時間過ごしているお母さん方はクタクタになって。足を運んできてくれる皆さんは愚痴も出ますが、それでも少し喋って気晴らしになればと。飲食スペースは閉鎖していましたが、駄菓子を買うついでにちょっと話して、また育児や家事への活力になればという想いで開けていました。

これからは、《アフターコロナ》と呼ばれる時間がやってきますね。
また、もしかしたら自粛生活がやってくるかもしれない。
でも、それは何かを見直す良いチャンスで、何かを身に付ける良い機会にもなるんだと、今回の経験から前向きに考えられるようになりました。

コンシェルジュとしても、今後宮前区内の動きがどうなっていくのかを見守りながら、楽しいことやhappyを伝えていきます。自分が楽しみながら活動していきたいと思います。

【ご近助コンシェルジュ:小川】


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