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大切なのはオンラインじゃない!

ベジフェスオンライン

「やっと学校が始まったー、長かった~」
 
学校が再開された6月、子育てど真ん中のお母さんなら誰でも思ったのではないでしょうか?
 
あるお母さんはワーキングマザーとして働きながら。
あるお母さんは24時間子どもと同じ空間にいながら。
毎日3食を作り、これまでとは違う時間軸で3か月を過ごしたことと思います。
 
外食や行楽を控えたにも関わらず、食費など家計はひっ迫の状況。
わが子は“長い春休み”と言わんばかりに遊び三昧、ゲーム三昧。
そして私も在宅ワーク。
 
「おうち時間を楽しもう」という風潮の中、新型コロナの不安と母子で家に籠る孤独感。
これまでとは違う忙しさ。
 
最初の1か月はとてもSTAY HOMEを楽しむ余裕はありませんでした。
 
基本、外出せずに過ごした3か月でしたが、
4月中旬あたりからオンラインでいろんな方と繋がるようになりました。
 
子どもの塾も遊びもオンライン。
私の仕事・活動もオンライン。
 
これまでテレビ電話やオンライン会議とは無縁でしたが、
“そうせざるを得ず”な状況でオンライン活動をすることに。
 
それがやってみると意外と楽しく……。
時間も効率よく使えるので、今では欠かせないツールになっています。
 
実際、この自粛中に「ベジフェスオンライン」というイベントを開催しました。
 
毎年2回、川崎市内で1000人を超える来場者数でにぎわうベジ&アートフェス
打合せから開催まで全てオンラインで行ったイベント。
 
これまでリアルで行っていたお祭りやフェスタが、まさかオンラインで出来るなんて!
 
でも、出来たのです!
メンバーと会話や意見交換を楽しみながら。
 


「自分にとって価値があり、楽しめる行動か?」

土橋子ども会おみこしパレード

ここで感じたことがあります。
 
「やろうと思えば、どんな状況でも出来るんだな……」と。
 
そしてもう1つ大切なこと。
 
それは「楽しいか?」ということ。
 
生活様式が変わりつつある今、
これまで馴染みがなかったオンラインを活用するには
それなりの準備や方法の習得が必要です。
 
この新しい状況・変化への挑戦を
「自分にとって価値があり、楽しめる行動か?」
「きっとこの活動が私にとってプラスになる!」
そう心にとめながら生活していくことが大切なんだと感じます。
 
よく考えればそれはコロナ禍以前からも同じでした。
 
地域活動に参加するのはなぜなのか。
 
子どものため?地域のため?
・・・いやいやそんな大したことではなく、自分のためです。
 
自分が住んでいるこの街を活気ある楽しいものにしたい。
そして私自身も楽しみたい!
 
4年前から参加している「土橋子ども会」もそんな思いで活動しています。
 
BBQ大会、盆踊り、秋祭り、もちつき大会……
1年を通してたくさんの行事があり、確かに準備も大変です。
町内会活動の範囲もあり、制約もたくさんあります。
 
でも、集まった親御さん方と小学校の情報交換しながら行う作業。
雑談を楽しみながら行う準備や子供たちの喜ぶアイデアを企画したり……。
 
こうやって地域の方と集い意見交換をしながら、イベントをカタチにしていくことが
私にとっての”価値”なのです。
 
そう思えば、オンライン云々リアル云々は問題ではありません。
今の状況でどう楽しむか?
「自分にとって価値があり、楽しめる行動か?」
「きっとこの活動が私にとってプラスになる!」
その気持ちがあれば、方法なんて何でもいいのかもしれません。
 
5月末、小池都知事が「ウィズ・コロナ宣言」をしました。
 
「新しい日常・コロナと共に生きていく」との発言。
 
川崎市をはじめ各自治体でも3密を避けるような感染対策を講じるよう案内が出ています。
 
地域活動・イベントもこれまでとは様相が変わるでしょう。
 
一番大切な子どもたち・地域住民の安全を確保しながら、「どう楽しいことをするか?」
 
新しい環境・様式への挑戦を“楽しむ!”
 
これから地域のみなさんと一緒に考え行動していきたいです。

【ご近助コンシェルジュ:西村ルミ】

 


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