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フレイルチェック会を開催しました!

栄養士による講話

コロナで自粛生活が長引き、外出や地域での活動が制限され、人との関わりも減ったことで、心や身体に不調を抱えていませんか。「地域包括支援センター」では担当地区の高齢者やその家族の身近な相談窓口として様々なお話を伺っていますが、コロナ禍で心身の不調や骨折などの相談が増えています。こんな時だからこそ、ご自身の身体の変化に気づき、フレイル(※1)を予防し、健康づくりに取り組むきっかけを目的として、令和3年5月12日(水)にフレイルチェック会を介護老人福祉施設 鷲ヶ峯のテラスで開催しました。お天気にも恵まれ、屋外のスペースで感染対策を取りながら行うことができました。
※1:フレイルとは、健康と要介護の中間で筋力・認知機能・社会のつながりが低下した状態


フレイル予防のお話

フレイル予防の講話として宮前区役所の管理栄養士からたんぱく質を積極的に摂るなどの、フレイル予防の食事のポイントについての話がありました。また、鷲ヶ峯地域包括支援センターの看護師から、フレイルやサルコぺニア(※2)のセルフチェックや運動や社会参加の重要性などについてお話しました。
※2:サルコペニアとは、加齢や栄養の摂取不足により、筋肉量、筋力、身体機能が低下した状態


フレイルチェック

今回は5つの体力測定を行い、参加者の方のフレイルやサルコペニアの状態をチェックしました。身長・体重・血圧などの測定の他、目を開けたまま、片足立ちが何秒できるか、5mをどれくらいの速さで歩けるかなどの測定を行いました。測定がスムーズに行われるよう、宮前区のヘルスパートナー(※3)やヘルスメイト(※4)の方々に測定の補助をしていただきました。
 フレイルチェックの後は、今後のフレイル予防の参考に鷲ヶ峯地域包括支援センターの看護師から、自宅でできる運動をいくつかご紹介しました。
※3:運動の楽しさ・大切さを地域の方々へ普及するボランティア団体
※4:区内で食育活動を行うボランティア団体


次は秋頃開催

次回のフレイルチェック会は、秋頃に行う予定です。これからも、元気でいきいきとした生活が送れるよう、地域のみなさんと一緒にフレイル予防について考える機会を作っていきたいと思います。

(鷲ヶ峯地域包括支援センター)


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